アオバライド

社畜からニートに華麗なる転身を遂げたもうすぐアラサーの戦い

就活を通してここ半年で達成した自己変革

 

今までの記事は単なる序章で、いよいよブログ本格始動となる本記事!
一体どんなテーマで書いてやろうか?
この一週間ほど考えに考えあぐね、思考が迷宮入りしておりました。

ブログ立ち上げ時に描いていたアイディアは以下の通りで

囲碁普及や囲碁関連
・書籍やweb記事への講評
・今までのバイト
・ハウスキーピングやヘルスケア方面
・いっそ下ネタ

などなど。


今ヘルスケア(何とは言わない)で悩みを抱えていまして、もう筆が乗るわ乗るわ。
一応そのテーマで記事を下書きまで書いたのですが
さすがにもう少し後のタイミングで公開したい…ということで、
今回は真面目に自己啓発の方面で書くことに致しました。

また大層なお題にしてしまいましたが、全部が就活の影響というわけではありません(笑)
語呂が良かったんです…

 

まあ、ここ半年くらい、就職活動後半から今にかけて
「自分、変わったやないかい」
とじんわり感じていることを4点ほど、ご紹介したいと思います。

 

働くことへの態度が180度変わった

前置きが長くなるのをご承知願いたいのですが、
私は就職活動を昨年の12月からはじめ、ずっとダラダラ9月末まで続けていたんですね。
切羽詰まっていたような、いなかったような。
前期で授業31単位取得した傍らですから、いかに片手間だったかがわかると思います。

 

そんな就職活動で、自分が考えを変えたのは4回生になる頃です。
それまで「どこへなりとお気の召すままに~」と受け身の態度で就活に挑んでいました。

やれと言われたことはやります、
行けと言われた場所には行きます、
自分の希望はないので好きに使ってください。みたいな。

まあ、うまくいきませんよね。
「私の青写真と貴社の方針がぴったり一致してます!」
って売り込まなきゃいけないのに、青写真なにそれ?ではね。

 

ほんわりミーハーで比較的大きな企業ばかり受けてNNTを突っ走ってました。
ES通過率だけは自信を持っていたのですが、作文力だけでやっていけるものではありません。
ちゃんと熱意がないと。

グループ面接寝坊してまあいいや~っていうのもありました、
あれは申し訳なかったなぁ(笑)

 

で、熱意とは何ぞや???と考えた時に

熱意=継続的にその会社を好きで居られるモチベーション
  =社員さんを好きになること

だと思ったのです。特に私の場合、
「この人を助けたい!認められたい!」ってのが大きなモチベーションになるので。

そして所属意識を持って働き続けるためには、
トップとの距離が近いことが必須だと思ったんです。 
理由は同上で、その相手がトップであれば大きなモチベーションに繋がりますから。

私は意見をガンガン言うので風通しの良い組織であることも必要でした。

 

他にも総合的に考えて、
じゃあ、中小企業やベンチャーがいいんちゃう!?と気付いて春から方向転換。
大企業と中小企業とは就活の情報の得方が全然変わってくるので、
企業と出会うためにひたすら足を使いました。

 

この時期を契機として、働くことへの意識が受動から能動へ変わりました。
「一般職の財務あたりになって来た仕事を右から左に流すのも悪くないわ~外に出ていきたくないわ~」
なんて春までは思ってたんですが
広告の企画営業をめっちゃ楽しそうに語る社員さんに出会って
「あ、超やってみたい…♡」って思ったし
今じゃ「組織に頼らずにその都度楽しいことを追いかけていきたいし、独立も視野に入れて、自分が本当の意味の資本だと思って磨いていきたい」なんて考えてる。
それを受け入れてくれる会社にも出会えました。

 

今までの人生は何かに庇護されているのが当然で、
引き続き何か隠れ蓑を欲していた部分があったけれど、
やっと、社会に出て矢面に立つ準備が出来たと言うか。

攻守交代、守る側から攻める側に180度変わったな、と思います。

 

新しいことを抱え込む心の余裕ができた

大学の1回生の頃は大学内の異文化交流イベントに積極的に参加して結構アクティブに動いていた気がするのですが、2回生、3回生と進むうちに、役職を理由にして

「忙しいからもう容量オーバー!」

と新しいことを積極的に避けていたんですね。
バイトとか、他のサークルとか、勉強とか…。

複数の組織に所属するのも、幾つものタスクを同時並行でこなすのも、
自分の性質上無理だと思っていたので。

4回生になっても囲碁部だけに顔出して終わっていくのかなーと、ぼんやり思っていました。

 

だけどそんな大学生活に一抹の不安を覚えました。
「あれ、私もしかしたら何もやってこなかったんじゃないの?」と。
特に就活で思い知らされました。囲碁に全然熱心でなかった私が、囲碁しか語ることが無いなんて…辛い以外の言葉でどう表せばよいのか(笑)

 

あと少しで終わってしまう学生生活が惜しい。
ひしひしと感じ始めました。
もっと経験を積んでおきたかったなあと。
そこで一念発起、夏休みの末から、アルバイトとインターンはじめてみました。

 

何故ふたつかと言うと、たまたまネットで見つけて、どっちも楽しそう!と思ったからです。しかもそれが両立可能だった(笑)やるっきゃないでしょう!
私のやりたかった編集の仕事を疑似体験できるものと、中小企業の経営者にお話を聞いて回れるもの。

それぞれ毎週少なからず時間を割いていますが、結構どうにかなるもんだなと。
卒論や人と会う予定を入れてスケジュールを窮々にしてもキッチリサバけている。
新しい自分を見る思いです。
今まで積み重ねてきたものが、少しずつ自分を変えていたのでしょうか。

あとは単位が全部取れれば大満足で卒業できるのですが…(´;ω;`)

 

毎日が楽しくなった

先日内定先から、HPに載せるからアンケートに答えてくれって連絡があったんです。
で、回答を作っているうちに、今まで頭になかった発想が出てきて個人的に面白かったのでここに引用してみます。

Q.学生時代を振り返って

部活、バイト、学部の勉強、自治会役員、色々やっていたような、やらなかったような。目標を持って取り組んでいたのは囲碁だけで、あとは流れに身を任せて怠惰に過ごしているだけだった気がします。高校までは自分の理想像に沿って人格や行動を作っていた部分があったのですが、大学生になって良くも悪くも本当の自分が見えてきた感じです。
ただ、本音に近い振る舞いができるようになると、大好き!って思えるモノや人がよく見えてくるんですよ。大学生活では一生の宝になる出会いに沢山恵まれました。日本全国どこへ行っても宿には困らなさそうです。

 下線を引いた部分に、自画自賛ではありますが、心の底から納得してしまって。
中学・高校(前半)の時期は、自分の人格や勉学や行動全てにおいて、理想像を掲げては行動プランを作っていて、理想像から外れた行動や結果が許せませんでした。自分の怠惰が招いた部分は次なる改善点になり、なんというか、逆に自分を知らな過ぎたんです。

やれば全部できる!と思っていた節があり、
“好きと感じるべきもの”を「好き」と言っていたように思います。古典小説とかね。

だから、今でも「何がしたい?」って希望を聞かれるのが苦手なんでしょう。
周りの状況から「これをすべきだ」と判断したことを実行するのが得意でしたから。

 

自分の本音を探した大学4年間でした。
「すべき」には敏感でも、積極的自由には鈍感だったのです。

つまり悲観主義者でした。欠点や改善点ばかりが見えてしまっていました。


では、何故最近毎日が楽しくなったか?

それは、楽観と悲観の感受性を真逆にしたこと、が第一の理由に挙げられます。
悪かったこと、欠点、改善点を気にして毎日を減点評価していくよりも、
楽しかったこと、達成点に注目して毎日を加点評価するようにしたんです。

 

前者はまあいいや、次頑張ろう、くらいの軽い気持ちで。
細かい達成点を用意して毎日を積み上げる感覚で生活するのが大切かな、とも思います。
過去も未来も鉛色に見えていたのが、とっても楽しくなりました。

2,3回生の頃と違って楽しいことしかやってないのも大きいかもしれません(笑)
楽しいから逃げずに済んでいるし。逃げというのは心に大きな負債がありますよね。

 

絵具を足の裏に着けて、毎日カラフルな足跡を刻んでいくような、振り返っても気分が浮き上がる心地の日々です。

 

居場所が色々増えた

忙しいのを理由にお誘いを断っていたグループだとか、
ちょっと懐かしいコミュニティに顔を出すようにしました。
あと、お誘いを頂いたら積極的に乗るようにしました。

そしたらまた新しい出会いが広がるわで、居場所と呼べる人たちがあちこちにできました。

知り合いのカメラマンさんの周囲の人、近所のバー、家庭教師先のご家族、地元(小中高)、囲碁界、立命囲碁部、ゼミ、奈良リバ邸などなど…

居場所ってたくさんあるほど精神安定をもたらすんですね。
毎日の楽しさは、人との出会いに大いに支えられています。

 

変わったことをもう一つ付け足すなら、
自分は「人と会うのが好きだ!」って自覚したことですかね。
これ、自己否定感が強い人間には案外気付きにくい感情だったりするわけですよ。

 

 

 

以上、自分がじんわり変わったかな~と感じている点でした。

 冒頭で“自己啓発”という単語を使ったからには、今後に繋げる目標なりを記さねばならないのかな、ということで…

 

実は「4月までにこんな自分になりたい」と掲げている目標があります。

・雑談力のある自分
・自分の頭で思考し、計画を作って進められる自分
・ブログ文書でアウトプットできる自分(=学びが体系化されていて皆にわかりやすく話せる)
・人にモノを勧めて、いいな!と思ってもらえる、人間力のある自分

 

これ、インターン先の社長が「考えてみて」って言ってくださったんですよ。
時期が丁度、日々のタスクを何も考えずにこなしているだけじゃないかって薄ら感じていた頃だったので、私のことをちゃんと見て育てようとしてくださってるんだな~って感動しました。

「手段と目的をそれぞれ意識して」と先日社長が講演会でおっしゃっていたのですが、私にとってのそれはなんだろう?と考える日々です。

とりあえずこの目標達成の手段はまた気が向いたら書きます…
4000字に到達して疲れた…

 

お付き合い下さり有り難うございました(*^^*)